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車輌被害関連記事はこちら
さらに進んだ窃盗団と悪質な改造工場の連携
別の車の車台番号を盗難車に付けて偽装する「ニコイチ」と呼ばれる手口が横行
ランクルは3台に1台が被害「自動車盗ワースト1位」 レクサス“人気”急上昇

ハイエース・プリウス、そしてランクル/レクサスオーナーの皆様へ 盗難手口は巧妙化しております。 純正セキュリティーは高性能のものが装着されている場合もありますが事前に解析されてしまうため、本来の性能を発揮できないのが 原因のひとつです。 何が、どこにどうやって設置されていて、どういう動作をするのかが事前に解析可能なのです。 逆に言うと「こうすれば、無効化できる」と分かってしまう純正品はもはや頼れないというのが現実です。 最近は特にランクル200とレクサスLSの盗難が急増しています。 お気を付けください! ランクル200は愛知県内では3人に1人が盗まれています。 まだ無事な皆様、早急に対策を!
車窃盗 キープログラマー押収
キープログラマー
※NHKWEBより

最新盗難車両情報-プリウスが1位!

2014年11月調査でプリウスが7年連続ワースト1位のハイエースをおさえて1位になりました。3位ランクルが4位アクア市場流通量の多い人気車種に5位セルシオ、6位クラウン高級車が続きます。7位に日本製の高性能トラックヒノレンジャー、いすゞフォワードの被害が顕著であるため、トラックも乗用車並みの防盗性能が必要な時代になりました。


ワースト10の都道府県の推移

一日あたり全国で約59台もの自動車盗難被害が発生しています。また、愛知・大阪・千葉など特定地域における被害が顕著です。

 

自動車盗の認知件数

都内における自動車盗の認知件数は667件で、前年と比べ114件(-20.6%)増加しています。


自動車盗難の背景

ピーク時に比べると、減少しているものの、特定地域において依然として自動車盗難が多発している要因として、以下のようなものがあげられます。 1.不正輸出 規制緩和に より簡素化された中古車輸出手続きを悪用し、大掛かりな窃盗団が盗難車を不正輸出しています。海外でも日本からの盗難車が多数発見されています。 2.暴力団対策法 1992年 の法改正により、暴力団の資金源が減少。そのため、盗難車売買が暴力団の資金源となっています。近年、多数の暴力団組員が検挙されています。 3.日本人の国民性 日本の安全 神話が根強く、国民の危機意識が低いため、不良外国人を含めた悪質な窃盗団に付け入るスキを与えることになってしまいます。


車上狙いはカーナビと外装部品の被害が増加!

カーナビの被害件数は334件で26.4%を占め、バンパー・ドアミラー等の外装部品(132件・10.4%)、タイヤ・ホイール(120件・9.5%)も被害が増加しています。


車輌被害関連記事

◆別の車の車台番号で偽装
自動車盗の被害件数で毎年のように全国ワーストとなっている愛知県内で盗まれた車が、富山県の港などへ運ばれ、ロシアや南アジアへ不正輸出される犯罪ルートが浮上している。捜査関係者によると、別の車の車台番号を盗難車に付けて偽装する「ニコイチ」(二つの車を一つにする-の意)の手口が使われており、外国人を含む窃盗団と悪質な改造工場の連携が一段と進んだことが背景にある。(名古屋社会部・鈴木龍司)

  「車台番号のおかしい日本車がある」。昨年八月、ロシアの警察当局から国際刑事警察機構(ICPO)を通じて愛知県警に連絡が入った。ロシア極東のウラジオストクで購入された中古のトヨタ・プリウスだった。  県警の捜査の結果、約五カ月前に千キロ以上離れた同県刈谷市内の月決め駐車場で盗まれ、その翌月にはロシア国籍の自動車修理工場経営の男(34)=千葉県東金市、盗品等保管罪で起訴=が、富山県内の港からロシアに輸出したことが分かった。車内の鉄板に別の事故車から剥ぎ取った車台番号が溶接され、正規車を装っていたため、難なく国境を越えていた。

押収されたニコイチの不正改造車=千葉県山武市で

県警によると男の会社は二〇一一年以降、プリウスを中心に中古車五十一台を輸出した。一方で中古車オークションで少なくとも二十台以上の事故車を一台二十万円前後で落札していた。窃盗団から一台三十万円ほどで仕入れた盗難車をニコイチ車に改造し、輸出を繰り返していた可能性があるという。
県警は六月には、千葉県山武市内の自動車解体工場(ヤード)で愛知県稲沢市内の駐車場から盗まれたトヨタ・アクアを保管していたとして、バングラデシュ国籍の男(41)ら二人を逮捕したが、盗んだ実行犯の特定には至らず、二人は不起訴処分になった。  ただ、ヤードからは車台番号がすり替えられた車が一台、見つかった。男の会社はプリウスやアクアなど百台以上を、横浜港からスリランカとバングラデシュに輸出していた。県警は、ニコイチ車が含まれていたとみている。  

県警幹部によると「ロシアでは丈夫な日本車の人気が高い。燃料代が高いスリランカなどは、燃費の良さが重視されている」という。「窃盗の実行犯と工場側が発覚を免れるため、連携してスピーディーに改造、輸出してしまう。いったん海外に出てしまえば捜査はほぼ不可能だ」との懸念も示した。
◆12年連続で交通事故死亡者数が全国ワースト1位になった愛知県
実は他にもまだ「悲しい日本一」がある。
それは「侵入盗」いわゆるドロボウの件数が平成19年以降8年連続で全国ワースト1位なのだ。中でも「空き巣」の件数は5899件(平成25年)で2位の東京(3264件)、5位の大阪(2146件)を合わせた数よりも多く、同22年以降4年連続、こちらもぶっち切りのワースト1位。
昔と違いドアや鍵も頑丈となり、数多くの警備会社が警戒している。しかも街のあちこちに防犯カメラが設置され、ドロボウの住みにくい世の中になっているはずなのに、なぜ愛知県で多いのだろう。
昨年1月、県警本部長に就任した木岡保雅本部長も当初は「愛知県は交通の便もいいし、名古屋の人はお金持ちが多い。だから全国から泥棒が集まって来るのだろう」と思っていたという。ところが実際は大きく違っていた。なんと、数多くの組織窃盗犯が暗躍していたのだ。

“食えない暴力団”のシノギ

愛知県には「弘道会」(名古屋市中村区・構成員4000人)という指定暴力団がある。広域暴力団山口組の6代目組長の出身母体であり、中でも高山組がその勢力を誇っている。
県警によれば「その高山組においしいところを奪われて収入源のなくなった末端組員や反主流派の組員、食えない暴力団のシノギ(収入、稼ぐ手段)として徒党を組んで犯行に及んでいる」という。暴力団だけではない。元暴走族や元地下格闘技選手、インカジの常連客いわゆる半グレといわれる集団も組織窃盗犯の仲間だ。
その犯行の手口は昔の「空き巣」のようなかわいいものではない。狙われるのは機械警備のあるような高級住宅だ。防犯カメラはもちろん、警備会社が24時間警戒している住宅を襲う。いったいなぜ?
ハリウッド映画顔負け
「警備会社が警戒しているような家でないと金目の物がないからですよ」(警察関係者)。なるほど! いわれてみればその通りだ。その分、手口も手荒く巧妙になっているという。
まず、3人以上のグループで襲う。防犯カメラの位置はもちろん、あらかじめ通報から警備会社が駆けつけるまでの時間を調べ上げ、1人がタイムキーパーを務める。バールで玄関ドアをこじ開けて侵入。ゆっくり物色などはしない。手当たり次第金目の物をあさり、金庫はごっそり金庫ごと盗む。タイムキーパーが「時間だ!」といえば途中でも一斉に退散する。まるで米国映画のような窃盗劇なのだ。
そうそう実は「空き巣」だけではなく「自動車盗難」いわゆる自動車ドロボウも平成20年から5年連続で全国ワースト1位なのだ。同25年、千葉県にその座をいったんは奪われたものの昨年2724件で見事、王座奪還! (胸を張っている場合ではなかった)
なぜ、愛知県で自動車ドロボウが多いのか。交通事故死が多い原因のひとつでもある『全国一の自動車保有台数』(約500万台。2位は東京の450万台)が最大の要因。
さすがトヨタのお膝元?

県警の調べによると、短時間で盗みを終える空き巣には逃走用の車が不可欠で足代わりの車も何台も必要となる。そしてまた盗んだ高級車は車体番号を偽装しそのまま国内や海外へ転売する。解体して部品を海外へ輸出するのも彼らの大きな資金源になっている。
「トヨタ自動車のおひざ元ですからね。海外で人気のある車種が愛知県に来ればいくらでも手に入る」
26年県内の車両別被害状況をみると半数を占める5車種のうち「プリウス」「ランドクルザー」「ハイエース」そして「レクサス」と4車種がトヨタ製。なかでもランドクルーザーは県内登録台数7425台(22年~25年)に対し盗難手配台数が2277台。盗難割合30・7%。なんと3人に1人は盗まれているという驚異的な数字だ。そして最近になってレクサスの盗難数が一気に伸びはじめているという。
「エンジンを制御しているコンピューターそのものをごっそり取り換えてしまう」驚くような手口も明らかになっている。
高級住宅や自動車を狙う組織窃盗犯。彼らは防犯カメラで撮られていることなど百も承知。真っ黒な目出し帽につなぎ、マスク。汗や体毛が落ちないように手首や足首に粘着テープを巻き付けている。
以前はアジトに集合し、そこで変装して犯行に及んだが、防犯カメラでの人相がばれるのを警戒し今では最初から黒ずくめで集まるという。彼らはもう単なる「ドロボウ」ではない。犯罪学を研究しIT知識にもたけた窃盗団なのだ。

ドリームチーム結成
ことし1月19日、愛知県警は約220人態勢の捜査チームを発足させた。そのメンバーは窃盗事件を担当する刑事部捜査3課だけでなく暴力団捜査の4課、交通部、生活安全部、組織犯罪対策局などからも捜査員を投入するまさにオール県警だ。
「それぞれの得意分野をいかしながら捜査にあたり、徹底的にたたき壊滅します」(木岡本部長)
愛知県警は本気モードに入った。

被害に遭わないためには-
(1)駐車場にもタイマー式の照明設備をつける
(2)夕方留守にするときはあらかじめ部屋の電気をつけておく
(3)センサー録画機能のあるインターホンにする
(4)多額の現金を置かない
(5)自宅車庫でもドアロックを忘れずに-

そして「目出し帽など不審な服装の人物が乗る車両や倉庫などに出入りするのをお見かけの際は110番通報を!」
プロジェクトチームが立ち上がってから約1カ月。窃盗団の動きは静かになったようだ。だが、それは「こちらの様子をうかがっているだけ。本当の勝負はこれから」(県警)という。
がんばれ!愛知県警! 戦いは始まったばかりだ。(田所龍一)

◆車窃盗 キープログラマー押収
キープログラマー入手のいきさつを調査

名古屋市で乗用車を盗んだとして、ブラジル人の男3人が逮捕され、車の盗難防止装置を解除する「キープログラマー」という特殊な道具が押収されました。警察は、入手したいきさつを調べています。 逮捕されたのは、いずれも、ブラジル国籍で、愛知県瀬戸市の無職、カザレ・レアンドロ・ウィリアン容疑者(29)ら、3人です。 警察によりますと、3人は、1月、名古屋市中村区の会社の駐車場に止めてあった乗用車1台を盗んだ疑いがもたれています。 防犯カメラの映像から、3人が関わった疑いのあることが分かったということです。 警察は、関係先から事件に使ったと見られる「キープログラマー」という特殊な道具などを押収しました。この道具は、最新の盗難対策が取られている車の鍵でも解除することができます。 鍵の専門業者が、使用する目的で海外で製造されているとみられ、正当な理由なく所持することが、愛知県の条例で禁止されています。 警察は、キープログラマーを入手したいきさつを調べるとともに、3人が車の窃盗を繰り返していた疑いがあるとみて捜査しています。

2015年2月20日(NHK Web)
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20150220/5605551.html
キープログラマー

◆スマートキーの車を強制始動 装置所持疑いで名古屋の男再逮捕

全国初!キープログラマー所持容疑で逮捕 

自動車を盗むために別の車の鍵を本物と誤認させ、エンジンを始動させる装置を所持していたとして、愛知、三重両県警の合同捜査本部は14日、愛知県安全なまちづくり条例(車の窃取にかかる機器の所持禁止)違反の疑いで、名古屋市北区、飲食会社役員鈴村雅彦容疑者(36)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。この装置は「キープログラマー」と呼ばれ、所持容疑での逮捕は全国初という。
県警によると、キープログラマーははがきほどの大きさで厚さは約2センチ。鍵を手に持たなくてもドアロックを解除し、エンジンを始動できるスマートキーシステムの搭載車の盗難に悪用されている。車の盗難防止装置としては「イモビライザー」が普及し、この装置を解除する「イモビカッター」を使って自動車が盗まれるケースが多かったが、メーカーなどの対策が進んだため、新たな手口としてキープログラマーが広がり始めているという。
愛知県は2008年以降、13年を除いて全国ワーストの自動車盗被害が続き、県は13年7月、車の盗難防止装置を解除する機器を不当に所持することを全国で初めて条例で禁止。合同捜査本部が今回摘発した鈴村容疑者の逮捕容疑は、昨年10月15日、業務など正当な理由がないのに、自宅の駐車場に止めた乗用車内でキープログラマーを所持したとされる。
また、鈴村容疑者と共謀し、昨年10月2日、愛知県春日井市の会社員男性(54)方から乗用車1台とカーナビなど(約370万円相当)を盗んだとして、窃盗の疑いで同市味美町の中古車販売業、蛭川卓真容疑者(27)も逮捕。鈴村容疑者は黙秘し、蛭川容疑者は否認しているという。

2015年1月15日(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015011590001029.html
カーセキュリティーのプロテクタPRO-TECTAトピックス:ヘッドライトが抜き取られた被害車両 愛知県

◆車上狙い、部品盗続発 岡崎・矢作、岩津地区など【愛知】
部品盗の被害はカーナビやヘッドライトなど 
岡崎市の矢作・岩津地区を中心に、三月に入って現金を狙った車上狙いや車の部品盗が相次いで発生している。三日から四日にかけて車上狙いが十四件、部品盗が五件発生した。夜間に、自宅や月決め駐車場に止めてある車両が被害に遭うケースが多く、岡崎署は「駐車場にセンサーライトを付けるなど防犯対策を」と注意を促している。
部品盗の被害に遭っているのは、カーナビやヘッドライトなど。特にトヨタ自動車の乗用車が狙われており、三角窓や後部座席の窓を割る手口が目立つ。
カーセキュリティーのプロテクタPRO-TECTAトピックス:ヘッドライトが抜き取られた被害車両 愛知県
 ヘッドライトが抜き取られた被害車両(岡崎署提供)
岡崎署管内では、今年に入って四日までに、車上狙いは八十一件、部品盗は七十八件といずれも前年同期比四十五件増で、車を狙った犯罪が増える傾向にある。
署の担当者は、カーナビ盗対策として、多くのカーナビに付いている「パスワードセキュリティ機能」の設定を勧める。エンジン停止時に赤色ランプが点灯し、車外から「パスワードがないと使えない」ことが一目でわかり、狙われにくくなるという。また、ガラスに防犯フィルムの装着も呼び掛ける。 岡崎署では六日、同市舳越町のピアゴ矢作店で緊急キャンペーンを実施。やはり被害が多いナンバープレートの盗難防止ねじを希望者に無料で装着する。
2014.03.06 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20140306/CK2014030602000049.html
◆犯罪の温床にメス!
国内初「ヤード条例」、千葉県が素案公表 
千葉県は12日、敷地を高い塀で囲み、犯罪の温床にもなっている中古車解体作業場「ヤード」の適正化を進めるため、知事への届け出制度や県職員らの立ち入り検査を認める内容を盛り込んだ「県ヤード設置適正化条例(仮称)」の素案を発表した。同様の条例が制定されるのは全国初となる見込みで、県は来年度中の制定を目指している。
カーセキュリティーのプロテクタPRO-TECTAトピックス:国内初「ヤード条例」千葉県
県警がナイジェリア国籍の男8人を摘発したヤード= 昨年11月、白井市富塚(山本浩輔撮影)
素案では、ヤードで自動車の解体などを行う場合、氏名や概要などを知事に届け出ることや、自動車や部品の取引では、取引相手や数量などを帳簿に記すことを求めている。県職員の立ち入り検査では警察官の援助も求めることができるとした。
また、ヤードの土地所有者は、不法行為が行われないよう確認に努める責務があると規定。解体業者とヤード設置者が異なる場合には、設置者が不法行為に気付いた際は県などに通報しなくてはならないとした。
県は今後、千葉地検などと協議し、この条例に違反した場合の罰則を決める。また、県のホームページなどで素案を公開し、13日から約1カ月間、パブリックコメント(意見公募手続)を行うとしている。
県によると、県内のヤードは平成25年12月時点で、全国最多の473カ所。約7割の328カ所は印旛地域に集中している。ヤードは騒音やちりの飛散対策などとして周囲を壁で覆っているが、外側から中の様子を確認できないため、盗難車を解体して国内外に転売する犯罪グループが建設するケースがあるとされる。廃油の漏出など環境にも影響が及ぶおそれがある。
県は条例制定後、速やかに県内の全ヤードへの立ち入り検査を順次進めていく方針。県の担当者は「早く条例を成立させ、不正行為を防止していきたい」としている。
2014.2.12 21:56
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140212/chb14021221570002-n1.htm
◆ハイエース盗が激増、県警の「ヤード対策」とは
2013年はトヨタのワゴン車「ハイエース」盗が激増し、11月末までに12年の2倍近い553件が発生した。
埼玉県警はこうした窃盗を防ぐため、盗んだ自動車を解体するヤードの取り締まりを強化している。犯罪を起こしづらい環境を作る狙いだ。
自動車盗は、窃盗の実行犯、解体業者、輸出業者が別の組織であることが多く、実態の解明が進みにくい。こうした事態に対応するため、県警は実行犯とともに解体業者や輸出業者の摘発に乗り出している。
県警国際捜査課は解体業者などが介在するヤードの摘発に力を入れている。ヤードは、盗難車両を輸出するために解体などを行う場所だ。郊外にあり、高い鉄板に囲われて外部から見えないようにされている。ヤード自体は違法ではないが、窃盗グループと密接に関わったり、外国人が経営して不法就労が行われたりすることが多く、「犯罪の温床になりやすい」という。
同課は13年5月、「ヤード対策プロジェクトチーム」を設置。ヤード摘発に向けて担当の捜査員を4人から16人に増やした。11月29日には、カメルーン国籍の男を盗品等保管容疑で逮捕した。容疑は、トラック2台を盗品だと知りながらヤードで保管していたというものだ。
同課によると、同年4月時点で県内290か所のヤードを確認。ヤードの摘発は毎年数件しかなかったが、13年は立ち入り調査を増やすなどして、5月から11月までに35か所のヤードを摘発、解体した。11月には茨城県と合同で立ち入り調査を行うなど、県をまたいで協力している。同課は「ヤードの摘発を進めて犯罪行為をしづらい環境を作りたい」としている。
県警捜査3課などは13年12月17日、ハイエースを盗んだとして、自動車窃盗グループの主犯格とみられる無職男を逮捕した。このグループは県内でハイエースやトラックを中心に120台を盗んでおり、被害額は約2億5000万円にも上るとみられている。
同課は幹線道路での検問に力を入れるなど、積極的な捜査を行ってきた。夏以降、摘発を続けたことで自動車盗件数は減った。自動車盗の認知件数は同年1月の148件から11月には76件まで減っている。ただ、ハイエース盗の認知件数は前年に比べて増えている。
同課は「犯人の摘発とヤードの取り締まりを車の両輪として、自動車盗が全体として減っていくよう取り組みを続けたい」と意気込んでいる。(蓮尾亮)
(2014年1月12日12時33分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140112-OYT1T00254.htm?from=main8
◆イモビカッター所持で逮捕!
自動車の盗難防止機能を解除する装置の「イモビカッター」を理由なく所持していたなどとして、愛知県岡崎市の男が装置の所持を規制する愛知県の条例違反などの疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、岡崎市上六名町の解体作業員、○×容疑者(40)で、警察の調べによりますと、○×容疑者は8月、岡崎市内の路上で、自動車の盗難防止機能を解除する装置の「イモビカッター」を理由なく所持していたなどとして、県の条例違反などの疑いが持たれています。 「イモビカッター」は本来、鍵を無くした場合などに使われますが、自動車を盗む目的で悪用されるケースが相次いだため、愛知県が今年7月、理由無く装置を所持することなどを規制する全国で初めての条例を施行しました。この条例違反で検挙されたのは、今回が初めてです。 調べに対し○×容疑者は「盗みに使った」と供述し、容疑を認めているということです。 今年愛知県内で8月末までに発生した1766件の自動車盗難のうち、約30%で「イモビカッター」が使われていたとみられ、警察は装置の不正な所持についても取り締まりを進めることにしています。
NHK東海放送WEB  2013年(平成25年)9月12日[木曜日]
◆北斗晶、仕事用の車盗まれた
スポーツ報知 8月30日(金)7時2分配信
元女子プロレスラーの北斗晶(46)が29日、ブログで仕事用のワンボックスカー「トヨタ・ハイエース」を盗難されたことを明かした。
北斗によると、この日テレビのロケ中に個人事務所「健介オフィス」のスタッフから連絡があり、盗難を知ったという。すでに警察に被害届を出しており、「先月車検通したばかりなのに…。頑張って働いて買ったのに…」「ハイエースって大きな車なのに…。鍵は会社にちゃんとあるのに、どうやって盗むのさ」などと嘆いている。
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◆阪神間で車上狙い 5年間で計82件 県警、容疑の2人追送検 兵庫
2013.1.24 02:21
阪神間で車上狙いを繰り返したとして、県警捜査3課と伊丹署は23日、窃盗容疑で尼崎市稲葉元町の無職、○△××(32)と、同市稲葉荘の無職、×△○×(32)の両被告=ともに窃盗罪で公判中=を追送検し、捜査を終えた。県警は昨年1月までの5年間の犯行82件を裏付け、被害総額は約495万円にのぼった。
同課によると、2人は小学生からの幼なじみ。深夜の駐車場で車の鍵をハサミで解錠したり、窓ガラスをハンマーで割ったりする手口で車上狙いを繰り返していた。2人とも「小遣い稼ぎだった」と容疑を認めているという。
追送検容疑は平成20年1月、宝塚市安倉南の駐車場で、設備業の男性(56)の車からカーナビと計測機器(計約35万円相当)を盗んだなどとしている。
◆車1台と覚せい剤1グラムを交換
大阪府警天王寺署は23日までに、盗難防止装置の解除器具「イモビカッター」を使って自動車盗を繰り返したとして、窃盗の疑いで住所不定、無職橋本正浩容疑者(46)ら30~40代の男5人を逮捕、追送検し、捜査を終えた。
天王寺署によると、橋本容疑者らは「覚せい剤が欲しくてやった」と供述。盗んだ車を別の男(43=盗品等有償譲り受け罪で起訴)に渡し、覚せい剤と交換していた。車1台と覚せい剤1グラムを交換したこともあったという。
橋本容疑者らが使っていたイモビカッターはトヨタ車の一部車種の盗難防止装置を解除でき、盗まれた11台は全てトヨタ車だった。
5人の逮捕、追送検容疑は昨年3~5月、大阪府や兵庫県で、乗用車11台やカーナビなど24点(計約1120万円相当)を盗んだ疑い。大阪地検が6件の窃盗罪で○×容疑者ら4人を起訴し、うち3人が公判中。
○×容疑者らは大阪・ミナミの違法カジノ店で知り合ったとみられる。(共同)
[2013年1月23日23時7分]
◆<プリウス盗難>2年で19倍…低燃費、静かさを悪用か
日本自動車販売協会連合会などのまとめでは、プリウスの11年度の国内新車販売台数は約31万台で、3年連続で車種別1位。人気の高まりや流通量の増加に伴い、転売目的の盗難が増えたとみられている。 自動車盗難件数が4年連続で全国最悪の愛知県では、車上狙い容疑者が、燃費の良さに目を付けて盗んだプリウスに乗って車上狙いを繰り返し、動かなくなると乗り捨て、別のプリウスを再び盗んで逮捕されたケースもあったという。捜査関係者は「低速時の走行音が静かなため、犯罪者からすると使い勝手が良いのかもしれない」と推測している。 プリウスには03年9月以降発売のモデルから、盗難防止装置のイモビライザーが標準装備された。車の鍵に埋め込まれた電子チップの暗号と車両側の暗号が一致しないとエンジンが始動しない仕組みだ。だが、ロックを解除するイモビカッターが2~3年前から出回り、これが盗難急増の一因と指摘する捜査関係者もいる。愛知県警はイモビカッターの所持や販売を規制する県条例制定を検討中だ。 トヨタ自動車広報部は「最新型プリウスに装備したイモビライザーには、イモビカッター対策もあるが、イタチごっこの面もあるかもしれない。ユーザーには二重三重の防犯対策を勧めている」と話している。
(6月14日(木)2時30分配信 毎日新聞)
◆盗難ランクル搬送・保管で少年含む4人逮捕
盗難車のランドクルーザーを盗まれたものと知りながら運搬したなどとして少年を含む4人が愛知県警に現行犯逮捕された。逮捕されたのは岐阜県可児市の無職、○△××容疑者(51)と×○△×容疑者(58)、それに名古屋市などの19歳の少年2人。少年2人は昨夜9時頃、瀬戸市のコインパーキングから盗難車のランドクルーザーを岡崎市の倉庫に運んだ疑いで、○△容疑者と×○容疑者はそれを盗難車と知りながら保管した疑い。愛知県警の調べに対し、少年1人は容疑を否認、宮地容疑者ら3人は容疑を認めているという。倉庫にはほかにも盗難車のランドクルーザー数台が保管されていて、愛知県警は盗難車を転売していた疑いもあるとみて調べている。
(FNN東海テレビNEWS)2012年5月30日
http://tokai-tv.com/news/fnn-tokai/ondemand/20120530/20120530f_03.html
◆幼稚園の保護者を狙う車上盗…被害1400万円
幼稚園や保育園に子供を送迎する保護者の車などを狙い、大阪など10府県で盗みを繰り返したとして、大阪府警捜査3課と岸和田署は12日、大阪市西成区××、無職○△×□被告(37)(起訴)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。
178件(被害総額約1458万円)を裏付け、うち8件(同約384万円)が起訴された。
発表では、×□被告は2010年5月11日午前8時頃、奈良市の私立幼稚園駐車場で、子供を送ってきた母親が車内に置いていた手提げかばんから1万7000円などを盗むなどした疑い。08年8月~昨年10月に、近畿5府県のほか、三重、石川、福井、岡山、広島各県の幼稚園などの駐車場で車上狙いを続けていたといい、×□被告は「子供の送迎では、短時間だからと車内に現金を残したまま車を離れる保護者が多かった」と供述しているという。
(2012年4月13日15時25分 読売新聞)
◆ハイエース、泥棒にも人気? 5年連続ワースト1
昨年、国内で最も多く盗まれた自動車はトヨタ自動車のハイエースで、5年連続ワースト1――。日本損害保険協会が21日発表した調査結果から今どきの「窃盗市場」が浮かび上がった。トヨタ車は2~5位も占めており、新車販売での人気を上回る独走ぶりだ。
損保協が昨年11月に損保各社が保険金を払った盗難事件683件で車種を調べたところ、最も多かったのはワンボックス車のハイエースで17%にあたる117件。2~5位はセルシオ、ランドクルーザー、クラウン、プリウス。トヨタ車の割合は全体の66%に達し、2位のホンダ車の10倍以上だった。
(朝日新聞デジタル)2012年3月22日
◆ 「ランクル」の夜間盗難多発 那珂湊地区、一度に数台も
ひたちなか市の那珂湊地区で、トヨタ社製のスポーツタイプ多目的車「ランドクルーザー」が狙われている。ひたちなか東署によると、昨年末から盗難が頻発。深夜から早朝にかけ、一度の犯行で数台持ち去るのが特徴だ。県内では昨年、県央以南で自動車盗が多発した。県警では「防犯ブザーやセンサーライトなどの防犯対策で愛車を守ってほしい」と呼び掛けている。
■鍵掛けたのに…
「まさか、狭い路地の奥に停めた車を盗まれるとは…」
2月9日、同市平磯、会社員男性(42)は、自宅敷地内に停めておいた愛車のランドクルーザーを盗まれた。事件当日は通勤に使い、帰宅した後だった。
同署では、昨年末に2台の被害を確認。警戒を呼び掛けるチラシを配布していた。男性は被害が出ていることを知り、鍵の掛け忘れがないよう厳重にチェックしていたという。だが、翌朝気が付くと車はなくなっていた。
「夜間、少し物音がした程度で気付かなかった。注意していたのに悔しい」と肩を落とした。
■複数犯も視野
同署によると、昨年末からの3カ月間で、ランドクルーザー7台が盗まれた。いずれも深夜、一般住宅の敷地内から、2~3台を盗み去るのが特徴。年式や走行距離は関係なく、イモビライザーなど盗難防止装置が付いていても被害に遭っているという。
同署は「手口などは分からない」として、警戒を強化。警報機が鳴り響いても気付かないほど短時間で盗まれていることなどから、複数犯も視野に捜査を進めている。
県警捜査3課によると、昨年の県内自動車盗の検挙件数は1千件(前年比136件増)で、全国1位だった。県警では2010年から自動車盗対策プロジェクトチームを立ち上げており、「検挙や防犯、ヤード対策に力を入れた結果」(同課)と胸を張る。
一方、認知件数は2025件(前年比363件減)で、愛知、千葉に次ぎ全国ワースト3位。過去5年の被害も2千件前後で推移しており、同課は「住宅が点在して人目に付きにくいことと、道路の整備が進み逃走、運搬しやすい」ことが多発の原因と推測する。
■対策は光と音
県内で狙われる車種は貨物車42%、乗用車39%。乗用車ではセルシオ、ランドクルーザー、クラウンといずれもトヨタ車が上位だ。国内外問わず知名度が高く、台数や部品の流通も多いことが原因とみられる。
県警が指摘する防犯ポイントは(1)コンビニエンスストアなどで一時的に車を離れる際にも鍵を掛ける(2)「ステアリングロック」「ホイールロック」と呼ばれる棒状の固定装置を使う-など。同生活安全総務課では、特にセンサーライトや警報機を備えることを勧める。宍戸一也総括理事官は「犯人は『人の目』を嫌がる。光と音を組み合わせ、盗難を防いでほしい」と呼び掛けている。
2012年3月4日(日) 茨城新聞
◆「ヤード」経営者を逮捕 盗難SUV買い取り容疑
東海3県でスポーツタイプ多目的車(SUV)の盗みを繰り返したとしてブラジル人の男4人が逮捕された事件で、愛知、岐阜、三重各県警の合同捜査本部は5日、窃盗団が盗んだ車を買い取った盗品等有償譲り受けの疑いで、大津市の自動車解体場「ヤード」を経営するスリランカ人の男(42)を逮捕し、ヤードの家宅捜索を始めた。捜査関係者が明らかにした。

捜査本部は、男がヤードで盗品の車を解体して海外に輸出したとみており、窃盗団との関わりを含めて全容解明を進める。 4人のブラジル人は愛知県小牧市の無職プラド・オスマル・デ・ソウザ被告(28)ら。8月に名古屋市中川区でトヨタ自動車製のSUVを盗んだ容疑などで逮捕、起訴されている。 盗品の処分先を調べる過程で、スリランカ人の男が浮上した。

捜査関係者によると、スリランカ人の男は今夏、盗品と知りながら、このグループからSUVを買い取ったとされる。 愛知県警などは4人の供述などから、このグループが東海3県や周辺でSUVを中心に約200件(5千万円相当)の盗みに関わったとみて調べている。
(中日新聞)2011年12月5日
◆自動車盗難、愛知県内で急増。特に狙われる車種は「ハイエース」
都道府県別で全国ワーストワン。1カ月平均で約400台が盗まれている。
1日当たりの被害額は何と1,000万円―。愛知県内で今年に入って自動車の盗難が急増。1カ月平均で約400台もの車が盗まれていることがわかった。東三河の被害は尾張地区ほどではないが、豊橋でも9月末までに38台も盗まれている。特に狙われる車種は中国や東南アジアで人気の高いハイエースで、2007年から昨年まで4年連続で車種別盗難のトップを占めている。
(高石昌良、天野武宏)東愛知新聞:2011年10月27日
◆自動車盗容疑でスリランカ人ら逮捕 滋賀で解体し輸出か
中部地方で多発しているトラックなどの盗難事件を調べている愛知県警国際捜査課などは、窃盗などの疑いで、スリランカ人の男(32)ら数人を逮捕したと捜査関係者が明らかにした。

県警は、男らが盗んだ車を「ヤード」と呼ばれる自動車解体場に運び込んで解体作業をした上で、海外への輸出を繰り返していたとみて全容解明を進める。 逮捕容疑では、男らは今年3月、同県岡崎市内でトラックを盗んだとされる。4月に別の男を逮捕し、供述などから共犯者を割り出した。

県警は、このグループが中部地方でトラックを中心に少なくとも数十台を盗み、滋賀県東近江周辺のヤードで解体し、関西の港から中東や東南アジア方面などに輸出していたとみている。
既にこのヤードを捜索した。解体された部品では税関の検査で盗難車かどうかの確認が難しくなるという。

ヤードは盗難車の解体や外国人犯罪などの温床になっている疑いがあり、全国の警察が昨年6月、約400カ所を一斉に立ち入り調査するなど、対策に力を入れている。 山奥や人目に付きにくい農地などに設置され、昨年6月時点で、全国で約1400カ所あった。 うち約1100カ所のヤードに外国人が関係しているとみられている。
(中日新聞) :2011年6月26日

【緊急告知・純正イモビが危ない!】
純正イモビを十数秒で無効にしていまうイモビカッターが窃盗団に悪用されている事実が判明しました。只今プロテクタグループでは 後付イモビキャンペーンを行っております。
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◆イモビライザー瞬時に無効 解除装置窃盗団から押収
自動車盗難防止のための電子キー「イモビライザー」の機能を瞬時に無効にできる
イモビカッター」と呼ばれる装置を、愛知県警が高級車窃盗団のメンバーと みられる男から押収していたことが分かった。高級車窃盗団の間で出回っている 可能性が大きい。無効にするのに十数秒とかからず、簡単に高級車を盗んでしま う手口の出現に、自動車メーカーは盗難防止装置の再考を迫られることになりそ うだ。

イモビライザーは、キーに記憶された暗号を車両内のコンピューターが読み取 り、正規のキーと一致しなければエンジンが掛からない仕組み。暗号のパターン は100万通り以上あるといわれ、「盗難防止の切り札」として各メーカーが標準装備を進めている。



ところが、イモビカッターをハンドル付近にあるコネクターに差し込めば、暗号は瞬時にリセットされ、別の暗号を認識させたものでも合鍵を差し込めば、そのキーを正規と認識してエンジンが掛かる。窃盗団は、自動車を瞬時に盗むことができる。
県警は先月上旬、公務執行妨害容疑で逮捕した男の自動車内から、イモビカッターを押収した。縦6センチ、横3センチ、厚さ1センチほどの板状で、手のひらに収まるサイズ。セルシオやクラウンなど高級車向けといい、男は高級車狙いの窃盗団のメンバーとみられる。
県警捜査員によると、イモビカッターは本来、修理の際に自動車整備工などが使うための装置で、「海外で模造されるなどして出回り、売買されているようだ。窃盗団の手口として広がっているのではないか」と話す。県警は窃盗団の全容解明とともに、イモビカッターの入手経路などを調べる。
中日新聞:2010年3月6日 夕刊
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010030602000225.html

◆窃盗 カーナビ被害件数、過去最多に 高級車盗も大幅増加
09年のカーナビゲーションの盗難件数が、統計を取り始めた04年以降最多となったことが警察庁のまとめで分かった。外国人らの窃盗グループが盗み出し、ネットオークションなどにかけて高値で売却していることが背景にあるとみられる。
警察庁によると、09年の盗難件数は2万3796件(前年比7.8%増)。車の部品を狙った盗難件数は7万5363件と減少傾向だがカーナビ盗難は増加を続けている。全体に占める割合は31.6%で、初めて3割を突破。
自動車の盗難件数は2万5808件(同6.2%減)。6年連続で減少しピーク時の約4割となった。
自動車盗は03年に過去最多の6万4223件を記録。最も有効な盗難防止装置とされるイモビライザーの装着車種が国内8メーカーの全車種の約87%(09年)にまで拡大、全生産台数に占める装着率も47.3%(08年)となったことなどを受け、04年以降は減少傾向に転じた。
一方、高級車の盗難台数は前年に比べ大幅に上昇。トヨタの高級車のセルシオが875台(前年比54.9%増)、ランドクルーザーが812台(同63.7%増)。セルシオは約5割弱、ランクルも3分の1でイモビライザーが装着されていたことから高度な技術を持つ窃盗グループが暗躍しているとみられる。
07年から盗難件数急増のトヨタハイエースは車種別では最多の2671台(同10.5%増)が盗まれた。高級車ではないが、中東やアフリカで人気が高く警察当局は解体後、不正輸出されているとみている。【千代崎聖史】

2010/02/10
◆広域窃盗団のリーダー逮捕=15都道府県、被害29億円-神奈川県警など
ガソリンスタンドに侵入して金庫を盗んだとして、 神奈川県警などの合同捜査本部は3日までに、 窃盗容疑などで、横浜市中区本牧原、 指定暴力団●●会系埋地一家元幹部●●●容疑者を逮捕した。
捜査本部によると、●●容疑者は1都1道2府11県にまたがる広域窃盗団のリーダーの一人で、「わたしには分からない」などと容疑を否認している。

逮捕容疑は3月7日午前4時半ごろ、ほか2人と共謀、横浜市磯子区のガソリンスタンドに侵入、 現金約115万円の入った金庫などを盗んだ疑い。

捜査本部によると、林容疑者は窃盗容疑で逮捕状を取った●●会系周辺者の男とともに計63人の窃盗団を率いており、うち26人が暴力団関係者。
自動車盗や車上狙いなどを繰り返し、被害件数は計2365件、総額約29億円に上るという。
2009/12/03-17:42

◆静岡県内で1~9月に盗まれた車334台のうち、「ワゴンR」が53台占める
静岡、愛知両県警は今年5月、ワゴンRなど数十台を盗んだ容疑でブラジル 国籍の男ら7人を逮捕。余罪は自動車盗292件、自動車部品盗35件など計329件、被害額は2.8億円に上った。男らが逮捕された5月以降もワゴンRの窃盗被害は続き、「他のグループが犯行を繰り返している」という。

ワゴンRに次いで今年1~9月に盗難が多かった車種は、スズキの軽トラック「キャリー」(17台)、ホンダの軽ワゴン「アクティ」(11台)。

◆カーナビ連続窃盗犯? 車上荒らしの男逮捕
埼玉県警越谷署は22日、窃盗の疑いで、住所不定、無職、●●●●容疑者(36)を逮捕した。

越谷署の調べでは、石森容疑者は9月29日夜から30日朝にかけ、越谷市大泊の月ぎめ駐車場で、男性会社員(42)の乗用車の助手席後部の窓ガラスを割り、社会保険証などを盗んだ疑いが持たれている。

越谷署によると、22日午前10時半ごろ、春日部市内のリサイクルショップから「不審な男がカーナビを売りに来た」と通報があり、同署員らが駆けつけたところ、●●容疑者が盗まれた保険証を所持していた。

●●容疑者は越谷署の調べに、「盗んだカーナビを(ショップに)持ち込むために保険証を盗んだ」などと供述。同署管内では 駐車場の車からカーナビが盗まれる事件が相次いだことから、
関連を調べている。

2009.11.22 20:57